ドラフト三昧。
身内による5人ドラフト 3位 / 5人
ファーストピックが浮浪者しか無いのに赤いカードが全然でないしすごい微妙だった。自分4色他全員3色とかなんなの


夢屋ドラフト 青タッチ白黒 2位 / 8人
最初のパックでいきなり精神叫び。次に審問官のフレイルを取り、4手目くらいで「研究室の偏執狂」が来て「やっべこれ取るしかねぇ」とピック。この時点で青中心に組む方向へ固める。
2パック目はスカースダグの高僧でこれもピック。その後「不可視の忍び寄り」「銀の象眼の短刀」も取れ、ハエ男2枚に「熟考」2枚、「霧の中の喪失」を取って固める。
3パック目は「ムーアランドの憑依地」が出るも、そんなに白は多く取れてなかったので「ランタンの霊魂」をピック。4手目にまさかの「邪悪な双子」が流れて来てウヒョー状態。「グール呼びの詠唱」を取って終了。

最終的にできたデッキは
-----------------青-----------------
精神叫び      1枚
研究室の偏執狂   1枚
不可視の忍び寄り  1枚
秘密を掘り下げる者 2枚
熟考        2枚
霧の中の喪失    1枚
ランタンの霊魂   1枚
好奇心       1枚
閉所恐怖症     1枚
恐慌盲       2枚
-----------------白-----------------
悪鬼の狩人     1枚
村の鐘鳴らし    1枚
大物潰し      1枚
-----------------黒-----------------
スカースダグの高僧 1枚
グール呼びの詠唱  1枚
--------------マルチ--------------
邪悪な双子     1枚
-----------------茶-----------------
ルーン唱えの長槍  1枚
銀の象眼の短刀   1枚
片目のカカシ    1枚
審問官のフレイル  1枚
地下室の扉     1枚
----------------土地---------------
島        10枚
平地        4枚
沼         3枚
計41枚

1戦目  vs青黒  ○×-
2G目の動きでプレイミスにより負け。しかも時間かけすぎたためそのまま時間切れとか・・その時の場はこちらが生物1体分有利で相手は「血統の守り手」を出す。こちらの手札には「邪悪な双子」「閉所恐怖症」を抱えていた。返しのこちらのターンで守り手に対して閉所恐怖症で抑える。その時は問題なかったが2T後に相手は「邪悪な双子」を出してきて自分の守り手をコピー。え、2枚出てたの!?と油断してるのと、後からこっちが双子出しても壊されるという流れになり双子がトークンを吐き続けて負け。素直に双子を出して破壊しとくべきだった・・

2戦目  vs白緑  ○○
精神叫びさんパネェっす。フレイル咥えて12点パンチとか
相手が1G目トリプルマリガンしてたのもひどかった。さすがにあれは申し訳なくなる

3戦目  vs青白黒 ○×○
デッキのクリーチャーはレア以外はだいたい一緒。ただこっちのレアが強かった。

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AZZ

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